2025年プラチナ相場の価格推移

2025年
プラチナ相場の過去推移

2025年プラチナ相場の価格推移グラフ

2025年プラチナ相場の動向

2025年最高値
(2025年2月13日)
2025年最安値
(2025年4月7日)
平均買取金額
5,311円 4,532円 5,026円

2025年プラチナ相場の価格推移

1月プラチナ相場の価格推移
月日税込買取相場(円/グラム)前日比
2025年1月6日5,122円-20
2025年1月7日5,132円+10
2025年1月8日5,212円+80
2025年1月9日5,228円+16
2025年1月10日5,262円+34
2025年1月14日5,208円-54
2025年1月15日5,131円-77
2025年1月16日5,102円-29
2025年1月17日5,003円-99
2025年1月20日5,025円+22
2025年1月21日5,042円+17
2025年1月22日5,076円+34
2025年1月23日5,110円+34
2025年1月24日5,108円-2
2025年1月27日5,097円-11
2025年1月28日5,075円-22
2025年1月29日5,064円-11
2025年1月30日5,109円+45
2025年1月31日5,158円+49
2月プラチナ相場の価格推移
月日税込買取相場(円/グラム)前日比
2025年2月3日5,224円+66
2025年2月4日5,201円-23
2025年2月5日5,176円-25
2025年2月6日5,197円+21
2025年2月7日5,172円-25
2025年2月10日5,109円-63
2025年2月12日5,206円+97
2025年2月13日5,311円+105
2025年2月14日5,273円-38
2025年2月17日5,184円-89
2025年2月18日5,150円-34
2025年2月19日5,161円+11
2025年2月20日5,088円-73
2025年2月21日5,077円-11
2025年2月25日5,008円-69
2025年2月26日4,989円-19
2025年2月27日4,975円-14
2025年2月28日4,912円-63
3月プラチナ相場の価格推移
月日税込買取相場(円/グラム)前日比
2025年3月3日4,949円+37
2025年3月4日4,936円-13
2025年3月5日4,981円+45
2025年3月6日4,998円+17
2025年3月7日4,958円-40
2025年3月10日4,924円-34
2025年3月11日4,869円-55
2025年3月12日5,029円+160
2025年3月13日5,071円+42
2025年3月14日5,107円+36
2025年3月17日5,091円-16
2025年3月18日5,168円+77
2025年3月19日5,151円-17
2025年3月21日5,078円-73
2025年3月24日5,077円-1
2025年3月25日5,077円+0
2025年3月26日5,069円-8
2025年3月27日5,070円+1
2025年3月28日5,154円+84
2025年3月31日5,075円-79
4月プラチナ相場の価格推移
月日税込買取相場(円/グラム)前日比
2025年4月1日5,158円+83
2025年4月2日5,104円-54
2025年4月3日5,005円-99
2025年4月4日4,807円-198
2025年4月7日4,532円-275
2025年4月8日4,745円+213
2025年4月9日4,679円-66
2025年4月10日4,805円+126
2025年4月11日4,672円-133
2025年4月14日4,770円+98
2025年4月15日4,771円+1
2025年4月16日4,785円+14
2025年4月17日4,820円+35
2025年4月18日4,806円-14
2025年4月21日4,800円-6
2025年4月22日4,779円-21
2025年4月23日4,777円-2
2025年4月24日4,889円+112
2025年4月25日4,901円+12
2025年4月28日4,892円-9
2025年4月30日4,854円-40
5月プラチナ相場の価格推移
月日買取相場専門家のコメント
5/14,816円
(-38)
5/24,904円
(+88)
5/74,895円
(-9)
令和7年5月7日(水)のプラチナ相場は前日比で9円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は4,895円です。米国の新興電気自動車(EV)メーカーであるリビアン・オートモーティブとルーシッドは、輸入車や部品に対する米国の関税措置がもたらすコスト上昇について警告しています。リビアンのスカリンジCEOは、関税の影響で車両1台当たりのコストが数千ドル増加すると見込まれており、2025年の納車台数を従来の46,000~51,000台から40,000~46,000台へ引き下げました。ルーシッドの暫定CEOも、関税の影響緩和に向けた努力を考慮しなければ、全体のコストが8~15%上昇すると予測しています。両社は、関税の影響を最小限に抑えるため、必需品の調達を見直す対応を進めています。また、米国と英国の間で進行中の貿易交渉では、鉄鋼と自動車の関税割当引き下げが含まれる可能性が高いとされていますが、合意の時期は依然として不透明となっています。
5/84,891円
(-4)
令和7年5月8日(木)のプラチナ相場は前日比で4円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は4,891円です。米ボーイングと欧州エアバスは、トランプ米政権下で再燃する貿易摩擦の影響を懸念しています。米国がエアバス機に10%の関税を課したことに対し、EUは報復措置としてボーイング機への関税を検討しており、約1140億ドル相当の米国製品が対象となる可能性が出てきました。この措置は、航空宇宙産業における関税の応酬を引き起こし、業界全体に悪影響を及ぼす恐れがあるとしています。欧州の航空会社は、ボーイング機の価格上昇を懸念しており、ライアンエアーは関税が発動された場合、数百機の発注をキャンセルする可能性を示唆。また、ボーイングの品質問題や納期遅延も指摘されており、業界内での信頼性が問われています。
5/94,988円
(+97)
令和7年5月9日(金)のプラチナ相場は前日比で97円の騰貴となりました。1gあたりのプラチナ価格は4,988円です。米アップルが、スマートグラスやAIサーバー、新型MacBookに搭載する専用チップの開発を進めていると報じられました。チップの製造は半導体受託生産世界最大手の台湾TSMCが担当し、スマートグラスは約2年以内の発売が見込まれています。一方で、米グーグルは事業の再編を進めており、グローバル事業部門で約200人を削減したことが明らかに。これはデータセンターやAI開発に資源を集中させる動きの一環で、過去にもAndroidやChrome部門などで人員削減が行われています。親会社アルファベットは、2023年に全世界で約1万2000人の削減を発表しており、大手IT企業の間で投資の重点化が進んでいます。
5/125,059円
(+71)
令和7年5月12日(月)のプラチナ相場は前日比で71円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,059円です。5月11日、スイス・ジュネーブで行われた米中閣僚級協議で、両国の貿易摩擦緩和に向け「大きな進展」があったとベセント米財務長官が発表しました。中国の何立峰副首相も、新たな経済対話の枠組み設立で合意したと述べ、協議は約8時間に及びました。この進展を受け、世界経済の安定化期待が高まり、金融市場ではリスク回避の姿勢が後退する可能性があるとみられています。半導体をはじめデバイス関連の流通が活発化の見通しと関税緩和はプラチナの相場を押し上げる要因となっています。英紙フィナンシャル・タイムズは、マイクロソフトとオープンAIが提携条件の見直しを進めていると報じました。将来的なIPOを視野に入れ、マイクロソフトが新技術へのアクセスを維持しつつ、株式の一部を放棄する案が検討されています。AI技術の進展やビッグテックの動きも、投資家心理や市場全体に影響を与えており、今後の米中協議の詳細やテクノロジー分野の展開、金融市場の反応に引き続き注目が集まります。
5/135,060円
(+1)
令和7年5月13日(火)のプラチナ相場は前日比で1円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,060円です。前日に大きく上昇した反動で伸び幅は小さかったものの、米中が関税を90日間、115%引き下げることで合意した影響で市場は安定感を見せています。アメリカは猶予期間後も関税を従来の水準には戻さない方針であり、これが市場に好感され、ダウ平均株価は1160ドル超の上昇を記録し、4万2410ドルで取引を終了。日経平均も一時800円以上上昇しました。また、為替市場では円安が進行し、1ドル148円台半ばを記録。市場では、トランプ政権が中国以外を新たなターゲットとし、プラチナ関連の影響が少なければ、4月以降の下落から反発に転じるとの見方も出ています。全体として、米中の貿易摩擦緩和への期待感が高まり、投資家心理が改善している状況です。
5/145,060円
(+0)
令和7年5月14日(水)のプラチナ相場は前日比で0円の横ばいとなりました。1gあたりのプラチナ価格は5,060円です。中国政府は、フォルクスワーゲンのサプライヤーを含む少なくとも4社のレアアース磁石メーカーに対して輸出許可を出しました。これは先月の輸出停止以来初で、主に欧州およびベトナム向けとされており、米中関税合意の前に出されたものです。一方、米中貿易協議が進展し、インフレ懸念が後退したことから、5月14日のプラチナ相場は横ばいとなりました。CPIが予想を下回ったことも相場を支えた要因とされています。また、AI分野ではトランプ政権がバイデン前政権の「AI拡散ルール」を撤廃し、サウジなど友好国への技術移転に柔軟な姿勢を示しました。米政府関係者は、GPUの転用リスクへの誤解を指摘し、サウジとの技術協力を強化する方針を明らかにしました。これはAI・データインフラ分野での中東との関係強化を意味します。
5/155,022円
(-38)
令和7年5月15日(木)のプラチナ相場は前日比で38円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,022円です。米グーグル傘下の自動運転企業ウェイモは、チェーンやゲートなどへの衝突リスクに対応するため、ソフトウェア更新を伴うリコールを実施。第5世代自動運転システム搭載の1212台が対象となりました。これは米当局による調査を受けたもので、事故16件にけが人は出ていません。ウェイモは今後、アトランタやマイアミなど新地域にも展開予定としています。一方、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は、AIサーバー需要の高まりで第1四半期の純利益が前年同期比91%増と好調。ただし、米関税問題を背景に通期見通しには慎重な姿勢を示しました。特にアップルのiPhoneやエヌビディア向け製品の中国生産が米中貿易摩擦の影響を受けやすいとみられています。今後はメキシコでの製造や、EV事業を成長の柱として注力していく方針です。
5/165,011円
(-11)
令和7年5月16日(金)のプラチナ相場は前日比で11円の下落となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,011円です。米国と中東の経済提携が進み、特に半導体業界にとっては追い風となる動きが見られます。トランプ大統領はUAEを訪問し、総額2000億ドル超の契約を発表。AI分野の協力強化やエネルギー投資、エティハド航空によるGE製エンジン搭載機の購入。アルミ精錬や石油・天然ガスの共同開発も合意されました。さらに、両国はAI加速パートナーシップの枠組みで5GW規模のAIキャンパスを発表し、UAEは米国の先進AI半導体へのアクセス拡大が可能に。一方、中国ではシャオミが自社開発の半導体チップ「XringO1」を5月下旬に発売予定であり、TSMCが製造を担当。中国スマホ市場の競争が激化する中、自社製チップでの差別化を狙う動きも広がっています。これらの動きにより、世界の半導体市場は再び注目を集めています。
5/195,016円
(+5)
令和7年5月19日(月)のプラチナ相場は前日比で5円の騰貴となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,016円です。米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、19日に台湾で開催されるテクノロジー見本市「COMPUTEX」にて講演を行います。AIサーバーやクラウド製品、ロボティクス技術の進展について語られる予定となっており、講演は日本時間正午から90分間実施されます。同イベントは20〜23日に開催され、1400社が参加します。トランプ政権による関税措置後、アジアで行われる初の大規模な業界集会として注目されています。一方、中国商務省は18日、米国、日本、台湾、EUからのポリアセタール樹脂に最大74.9%の反ダンピング関税を課すと発表。この樹脂は自動車や電子機器などに使用され、貿易摩擦激化の懸念が広がっています。関税は19日から5年間適用される予定で、米中間のテクノロジーおよび貿易の緊張が再び浮上しています。
5/205,078円
(+62)
令和7年5月20日(火)のプラチナ相場は前日比で62円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,078円です。中国商務省は19日、米国がファーウェイのAI半導体「アセンド」など中国製先端チップの使用を企業に警告したことに対し、「誤った行為」として非難。差別的措置の即時中止を求めました。米中間で進行中の協議を損なう行為であり、中国の利益が害され続ければ報復措置を取ると警告しています。一方、米半導体大手エヌビディアは、AIチップをクラウド経由で貸し出す新プラットフォーム「レプトン」を発表。同社のGPUはAI分野で圧倒的なシェアを誇り、クラウド事業者によるチップ貸し出しの効率化が期待されます。既に複数の企業が参加を表明しており、今後の普及拡大が注目されています。
5/215,078円
(+182)
令和7年5月21日(水)のプラチナ相場は前日比で182円の続伸となりました。1gあたりのプラチナ価格は5,260円です。米アップルは、外部開発者が自社の人工知能(AI)モデルを活用できるよう、アプリ開発支援の体制強化に乗り出しました。報道によれば、同社は独自の生成AI「アップルインテリジェンス」に用いられる大規模言語モデルを基盤とした開発キットを準備しており、6月9日の年次開発者会議で詳細を発表予定です。特にサーバー依存のクラウド型AIではなく、iPhoneなどのデバイス上で直接動作する小型モデルの提供から始める見通しです。一方、米インテルはネットワーク・エッジコンピューティング関連のNEX部門の売却を検討中。新CEOのタン氏は、同部門が中核事業でないと判断しており、今後はPC・データセンター向けチップ分野への注力を強める方針です。なお、NEX部門の2024年売上高は58億ドルに達していますが、正式な売却手続きにはまだ入っていません。
大嶋 雄介
著 者

大嶋 雄介

2010年にゴールドプラザに入社し、千葉店の店長として3年間で月間売上の最高記録を達成。鑑定士としてのキャリアをしっかりと積み上げました。その後、集客の戦略構想やSNSを活用したPR活動をしながら、リサイクル業界への深い理解と経験を積みました。現在は貴金属の換金業務に従事し、金融相場や市場動向の分析を通して緻密な専門知識を深化させています。BSテレ東「なないろ日和」などに出演。

2025年(1月~12月) プラチナ相場の価格推移

過去のプラチナ相場の価格推移

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2025年5月21日

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プラチナはその独自の性質によって工業、医療、宝飾品、環境保全など多岐にわたる分野で重要な役割を担い、世界的に重宝されています。 特に日本では昔からジュエリーに使われることが多く、結婚指輪や婚約指輪などが代表的かと思いますが、世界全体では工業用途での利用が多い素材でございます。その為に景気と連動して価格変動が起きる傾向にあります。つまり 景気が良くなると、工業製品の需要が増加し、それに伴って素材としてのプラチナの価格も上昇します。 特に車のガソリン周りで使われることが多かったためか電気自動車が普及し始めた昨今、徐々に価格が下がりつつある素材になります。

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ゴールドプラザのプラチナ買取店舗一覧

ゴールドプラザのプラチナ買取店舗の一覧です。
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東京都

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ゴールドプラザ銀座本店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
東京都中央区銀座 5-8-17 銀座プラザ58ビル4F

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ゴールドプラザ錦糸町店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
東京都墨田区江東橋3-9-10錦糸町マルイ店5F

町田店外観の画像

ゴールドプラザ町田店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
東京都町田市原町田4丁目9‐16町田第一ビル1階

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ゴールドプラザ吉祥寺店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目-17-12  

神奈川県

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ゴールドプラザ横浜店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
神奈川県横浜市西区高島2-14-13エストビル6F

埼玉県

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ゴールドプラザ大宮店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-1-26石井第2ビル1F

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ゴールドプラザ志木店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
埼玉県志木市本町5-26-1マルイファミリー志木4F

千葉県

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ゴールドプラザ千葉店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
千葉県千葉市中央区富士見2-3-1 塚本大千葉ビル3階

大阪府

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ゴールドプラザ梅田本店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
大阪府大阪市北区梅田1-12-17JRE梅田スクエアビル8F

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ゴールドプラザなんば心斎橋店

〇営業時間
11:00~19:00
〇住所
大阪府大阪市中央区南船場3-6-22MMKビル1F

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ゴールドプラザ千里中央店

〇営業時間
10:00~19:00
〇住所
大阪府豊中市新千里東町1-4-1阪急千里中央ビル2F

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ゴールドプラザ天王寺あべの店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-36アベノセンタービル地下2F

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ゴールドプラザ高槻店

〇営業時間
11:00~20:00
〇住所
大阪府高槻市北園町14-11G.R.高槻ビル3F

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